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NHKの”集金人”について [よもやま話]

インターネットが普及する前には考えられなかったことですが、今はNHKないしはNHKの視聴料の取り立てに拒否感を示す人がとても多くなりましたね。
お金を払う義務がいけないいうことが根源だろうでしょうけど、あとは職員の高給や、実際に作った番組をDVDなんかにして売ることで儲けていることなども反感を買う原因でしょうね。
ネットではNHKに反感を示す文章が満ち溢れてますが、なぜか大概のサイトで間違えられていることがありますね。
それは「NHKの集金人」という言葉です。
確かにかなり以前は「集金」している人がいましたが、そういう行為がなくなってだいぶたつように思います。
最近まであったのは契約を締結させようとする人たちでした。契約書に署名はさせようとするけれど決して取り立てはしません。
もっともNHKはそうした仕事を業務委託していたようですが業務委託先くらいしか呼び方を思いつきませんが。
そうした人たちの中には、けしからんいわゆる「ヤカラ」もたくさんいたようで、業務委託制度はやめて直接NHKの職員がその業を営むというアナウンスがありましたが、その後どうなったことやらよく知りません。
まあどっちみちウチにはテレビ名は院で関係ないですけどね。
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